マーガリンがなくなる日が来るのかな?

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アメリカでトランス脂肪酸を多く含む油脂の使用を

3年以内に全廃するように通達が出たんだって。

 

そもそもトランス脂肪酸っていうのは、マーガリンや

ファットスプレット、ショートニングなどに多く含まれていて

常温で液体の油を半固体みたいに固める時に

出来てしまうもので

 

多く食べると、悪玉コレステロールが増えて

心臓の病気になりやすくなるんだって。

 

マーガリンがパンに塗るやつだって分かるけど

ファットスプレットって何だと思って調べてみると

 

いつもスーパーで見かけるマーガリンだと思っていたものが

マーガリンかファットスプレットのどちらかだった

ということが初めて分かったよ。

 

なんでも油脂の含有量が80%以上がマーガリンで

80%以下がファットスプレットなんだって。

ファットスプレットは水分が多くてカロリーが控えめで

柔らかいのでパンに塗りやすいのか特徴らしい。

 

要するに、最初バターを食べていた人類が

バターに似せたマーガリンを作って

その後にマーガリンに似せたファットスプレットを作ったって事で

 

バターよりマーガリン

マーガリンよりファットスプレットに

分けが分からないものが多く入ってるって事のよう。

 

農林水産省のデータで、100gあたりのトランス脂肪酸含有量は

バターが1.7~2.2g

マーガリンが0.94~13g

ファットスプレットが0.99~10g

ショートニングが1.2~31g

 

上のデータを見ると、ぱっと見はバターの1.7のとことに目が行くけど

よくよくみるとショートニングの31gとマーガリンの13gと

ファットスプレットの10gがやっぱり多いことが分かるね。

 

ショートニングはマーガリンの水分と添加物を除いて

純度の高い油脂にしたもので、お菓子やケーキ作り

揚げ物をするときの油に使うとパリッパリ・サックサクの

仕上がりになるのが特徴で

 

市販されているクッキーやウエハースやパン

なんかにも入っていて

 

あとは、最近は使わなくなったところも増えては来たけど

揚げ物の油に使っているところがあるので

 

マーガリンやファットスプレットのように

塗らなければ食べることを防げるものとは

少し注意の仕方が違ってくる。

 

結局のところ、体に悪いからアメリカでは

トランス脂肪酸を多く含む油脂の使用が禁止になるけど

日本はこれからどうなるのかね?

 

国が動かなくても、体に悪いのは分かったから

これからは個人個人で気をつけていかないとだめだね。

 

これからマーガリンが店頭から無くなる日が来るのかな?

 

パンに塗るのはバターが良い。

バターのカロリーと値段が気になるときは

和食を食べよう。

 

 

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