散った桜を科学の力でもう一度咲かせることは出来るのか?

気になった事

NHKの朝ドラ「ととねえちゃん」で、とと(お父さん役の西島秀俊)にもう一度桜を見せてあげたくて桜の造花を桜の木のたくさんつけて、桜が咲いているように見せるシーンを見て、現代の科学の力で、一度散った桜をまた咲かせることは出来ないのか調べてみた。

桜が咲く条件

サクラは花芽を作ると葉で休眠ホルモンを作り休眠する。一定の寒さに置かれることによって休眠が打破され、その後暖かくなり始めると開花を迎える。この工程は一般的には冬から春にかけて行われることが多いが、秋に何らかの影響で葉がなくなった場合休眠ホルモンが足りず、寒い日を2 – 3日経てその後小春日和になるとこの条件を満たしてしまい狂い咲きが起る。        出典:Wikipedia

上を読むと、要は寒くして冬が来たと桜に思わせて、その後に暖かくして春が来たと思わせれば、桜が咲いてくれる。かもよ!って感じかな?

問題は冬を感じてくれる気温と時間かな?何度で何日経つと休眠が打破されますってわかってるのかな?

ソメイヨシノの場合、休眠打破に8℃以下の気温が800時間~1000時間必要です。
*Qnewニュースでは、8℃以下900時間で計算。
*低い気温(4℃以下)であれば、休眠打破に必要とされる時間が短縮されます。     出典:Qnewニュース

ありました。900時間は37.5日くらい8℃以下にしてあげればいいのね。

その後に桜を咲かせるために、休眠打破が終わった後あたりから、一日の平均気温を毎日足していって400℃前後で桜が開花することが多くなるよう。

桜を咲かせる装置は?

桜に休眠打破させるための、桜の木がすっぽりと入る冷蔵庫のようなもの。断熱材で桜の木全部を囲って、その中に冷気を送る装置を取り付ける。

8℃以下まで気温を下げる必要があるみたいなので、エアコンはダメで、冷蔵庫のようなキンキンに冷えた空気を送れる機械じゃないとだめだ。

37.5日以上8℃以下に保って休眠打破させて。

その後は徐々に気温を上げていって一日の平均気温を足していって400℃前後で桜が咲いてくれるはずだ!

まとめ

どこかのテレビで実験番組やってくれないかな?

けっこう大がかりな装置とかなりのお金が掛かる大実験、テレビ番組の撮影とかじゃないとちょっと個人では無理かな?

病気のお父さんに桜を見せてあげたいと思っても、一般の人は桜の造花をつけるくらいしか出来なそうです。

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