暴風雪で被害者が出ない教育をして!

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先ほどニュースを見ていたら、また暴風雪によって亡くなった方がいて、どうしてこういう被害が減らないのかと疑問に思った。

ニュースの概要は、スーパーの駐車場に止めてあった車の中で男性(19)が倒れており、病院で死亡が確認された。車の周辺は88cmの雪で覆われ、車の屋根には55cmの雪が積もっており、マフラーも雪で塞がっていたため、警察は一酸化炭素中毒で死亡した可能性があるとみて調べているらしい。

一酸化炭素中毒の怖さ!

酸素を運ぶのを邪魔します。

一酸化炭素は無味・無臭・無着色の気体で発生に気付きにくい特徴があり、血液中のヘモグロビンとよく結びついて(酸素の200倍以上)、ヘモグロビンが酸素の運搬するのを邪魔するので、一酸化炭素中毒というのは全身の低酸素症だそうです。なので酸素を多く必要とする脳がダメージを受けやすいみたいです。

症状は

軽症な時は、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りなど風邪の症状に似ているので一酸化炭素の対処が遅れ、意識があるのに徐々に体に自由が効かなくなって意識障害や意識消失を起こし、更に一酸化炭素を吸い続ける悪循環に陥って、死に至るケースも結構あるようです。

換気をしないとアウトです。

昔から日本の家では囲炉裏があったり、火鉢があったり、かまどで薪を燃やしたり、室内で一酸化炭素を発生させながら生活してきたけど、風通りがよく常に換気されていたから、一酸化炭素中毒にはならなかったけど、最近の家は高気密なので家の中での炭火焼は危ないです。

テント内や車内などの狭い密閉空間は換気に気を使っていても、風向きとかでどうなるか分からないので火気の使用は要注意です。炭は自殺行為!

今日のニュースの被害者さんは、マフラーが雪で塞がって排気ガスが車内に逆流したために一酸化炭素中毒になったのではないか?というニュース。

教習所では暴風雪対策教えているのか?

私が運転免許を取った20数年前は、雪道の運転に関しての授業はあったし、免許を取ってから最初の冬には雪道運転の講習の案内も来ていたと思う。

しかし、暴風雪で車が動けなくなった時の対処法などの緊急時の講習はなかった。

今は、テレビやラジオで暴風雪の被害にあわない方法などが紹介されていたり、インターネットを通じて暴風雪の被害を防止する方法などが公開されいて、昔よりはどうすればいいかという情報は手に入りやすくなっていると思う。

それでも今日のような車の中で亡くなってしまう方がいるから、教習所でもきちんと暴風雪被害に遭わないための講習を義務化して、みんなにきちんと覚えてもらわないとダメだと思った。

>暴風雪などによる被害防止について<

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