脳を食べるアメーバって日本にもいるの?

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先週のニュースで、アメリカのミネソタ州の湖で泳いでいた少年が

「原発性アメーバ性脳髄膜炎(PAM)」で危篤状態に陥り

その後に死亡したと伝えていた。

 

この「原発性アメーバ性脳髄膜炎(PAM)」というのが

脳を食べるアメーバに引き起こされるという病気で

 

このアメーバの名前はフォーラーネグレリアというそうです。

 

フォーラーネグレリアは25℃~35℃位のよどんだ淡水中に生息し

世界中で見られるアメーバらしい。

 

このアメーバは鼻の粘膜を通って

脳に進入し、脳細胞を破壊して

死に至らしめる、恐ろしいやつです。

 

日本国内でも1件だけ感染が報告されていて

25歳の女性が亡くなっているんだけど

診断が難しくて、致死率がかなり高いこともあって

 

本当はもっと感染している人がいたかもしれないけど

本当のところは分からない。

 

世界の感染例を見ると、湖、プール、温泉

浴槽の排水溝、鼻洗浄機っていうのもあった。

 

とにかく感染を防ぐには、よどんだ淡水に入らない。

アメーバは鼻の粘膜から進入してくるので

水に入った後には鼻をうがいする。

 

アメーバに脳を食べられないように気を付けましょう。

 

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